Feb 23, 2010
外壁塗装費用について
外壁塗装費用は気になりますね。外壁塗装の場合は足場代と人件費など塗料以外の料金は大きさで、単純に一回の費用が安くてもすぐに変えてはいけない施工を得ることはありません。また、足場を組み合わせにくい場所などの位置に応じて料金が高くなる場合もあります。単純に総コストだけを見るのではなく内容もしっかり確認して、合理的な費用かどうかを判断することですよ。我が家は何ちゃって注文住宅です。一体何かというと周りの古い家なのに、我が家だけに新たなんですよ。まるで開いて土地を購入し、そこに注文住宅を建てたようです。実際には分譲ですが、やっぱり注文住宅のほうが素敵ですからね。そんな我が家は注文住宅だ、と嘘をついて虚勢張りしたくなってしまいます。
国内の大手製薬企業は、大型製品の特許切れに伴い収益が落ち込む、いわゆる「2010年問題」に頭を悩ませている。有望な新薬がなかなか生まれにくい状況の中、いかにこの局面を乗り切るのか―。クレディ・スイス証券医薬品シニア・アナリストの酒井文義氏に、今期以降の展望を聞いた。
―国内製薬企業は5月中旬、相次いで11年3月期決算と、12年3月期の通期予想を公表しました。FX全体的な印象を教えてください。
11年3月期決算は、業界全体でほぼ想定通りという印象でした。3月の東日本大震災の影響については、影響を大きく見積もっている企業と、全く影響がないという企業と、かなりばらつきがあるので、今後しばらく様子を見てみないと分かりません。こうした震災の影響を除けば、おおむね想定の範囲内で、昨年4月に薬価改定があったにもかかわらず、各社ともきっちりと収益を確保してきました。
今期については、3月に震災の影響で医薬品の供給への不安が高まり、一時的に需要が高まったという企業もあるので、4月以降にその反動減が出るのかどうかに注目しています。ただ、今のところはあまり出ていないようなので、国内の製薬業界全般の見通しについては、薬価改定がない分だけ、収益は一応膨らむことになります。
―国内最大手の武田薬品工業は、スイスのナイコメッド社の買収を発表する前に、11年度から3か年の中期経営計画を発表し、13年度を底に15年度には10年度並みの業績回復を目指すと明言していますが、見通しはいかがですか。
ナイコメッドの買収で、完全に計画も変わってくると思いますが、計画そのものに関しては業績回復の見通しが少し見えにくいですよね。医薬品市場は、景気が良くなれば利益が戻ってくるわけではないので、陥没した利益を埋め合わせるのは、それに匹敵する大型新薬がないと難しいです。では、主力製品であり、来年8月に米国で独占販売期間が終了する糖尿病治療薬アクトスに代わるものは何かというと、武田は米国での糖尿病治療薬(DPP-4阻害薬)ネシーナに期待しているようですが、わたしはネシーナがそれほど売れるとは思っていません。
そこで、新たな方策として、ナイコメッドを買収し、欧州での売り上げ拡大と新興国市場の開拓を図ったわけです。ただ、一般論で言えば、新興国は、数量は伸びるかもしれませんが、現段階で利益が多く望める市場ではありません。武田の業績回復のシナリオは、その部分に関して十分に検証し切れていない部分があるのではないでしょうか。FX
―今期については、大腸がん治療薬ベクティビックスやネシーナ、不眠症治療薬ロゼレムなど、国内新製品の寄与や、米国でのアクトスの売り上げ伸長で増収・増益を見込んでいますが、どのように分析されていますか。
少なくとも、ナイコメッドの買収の影響を除いたベースで見ると、今期は想定される範囲内ですが、しっかりと収益を上げていくという内容でした。海外は少し厳しい状況ですが、それでもアクトスが米国で売れているうちは、収益が大きくぶれる状況ではありません。
武田としては、アクトスのピークアウトの前段階として、できる限り業績を下支えするような形で、幾つかの新製品を可能な限り戦力化することが一つの構想でした。1兆円という売り上げから見れば、ネシーナもロゼレムもまだまだ大きなインパクトはありませんが、武田にとっては何としてでも戦力化を図る必要があるということでしょう。
―昨年11月に主力のアルツハイマー型認知症治療薬アリセプトの米国での特許が切れたエーザイの今期の通期予想は、純利益を除き、減収・減益を見込んでいます。
前期はアリセプトの後発品参入が効きました。これに合わせて欧米で人員削減を進めたため、一応想定の範囲内で利益は確保しましたが、アリセプトが本格的に落ち込む今期は、売り上げが350億円程度と見込んでいます。一時期は米国での売上高が2000億円近かったことを考えると、これを埋め合わせるためには、やはり今期もコスト圧縮ということになると思います。
ただ、アリセプトがここまで減少してしまった上、次はプロトンポンプ阻害剤(PPI)アシフェックスの特許が切れるので、往復ビンタですよね。コストをぎりぎりまで下げて利益を出す手法には限界がありますし、人を切ることは人的資源を切っているので、将来の戦略に今後どのように影響していくのか気になります。
―国内では、アルツハイマー型認知症治療薬市場に新薬が相次いで登場します。エーザイは国内でのアリセプトの売り上げについては伸長すると見込んでいるようですが、影響はないのでしょうか。FX
国内では、それほど影響はないと考えています。新製品の登場で、治療薬の選択肢が増えれば、恐らく市場自体が伸びますし、患者数もまだまだ増加すると考えられます。6月に発売された第一三共のメマリーは、アリセプトと併用されることが想定されており、新製品との競合でアリセプトが売り上げを落とすことはあまり考えていません。また、今年11月には国内でも後発品が参入する見込みですが、後発品は高度のアルツハイマー型認知症に対する適応が取れていません。このため、10mg製剤が出せないので、使いにくいという問題があり、影響はないと思います。
ただ、来年の薬価改定の際に、長期収載品として追加引き下げを受けた場合には、どのような影響が出るかという懸念があります。
―インドの子会社ランバクシーが貢献し、前期は増収・増益だった第一三共の今期の見通しはいかがでしょうか。
前期はランバクシーが大きく貢献した年になりました。グラクソ・スミスクラインの抗ウイルス薬バルトレックスの後発品を180日間、独占販売できたことが、予想以上に利益を押し上げる結果となりました。
今期については、第一三共は非常に厳しい業績見通しを出しています。理由は幾つかありますが、一番大きいのは米国における抗菌薬レバキン(日本での販売名はクラビット)の特許切れです。これによって、ロイヤルティーが200数十億円飛ぶため、2割以上の減益予想となっています。ただ、業績見通しに織り込んでいないのが、米国でのファイザーの高脂血症治療薬リピトールの特許切れに伴う、ランバクシーの後発品の発売です。http://www.rareed.info/これを発売するのであれば、上方修正が十分あり得ます。
いかんせん、大型化を見込んでいた抗血小板薬エフィエントがあまり伸びていないことと、米国で高血圧症治療薬ベニカーを中心に減速傾向の強まりがあるので、この辺がリピトール関連を除いた場合の今期のリスク要因になるのではないでしょうか。
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