Jun 04, 2011
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統一地方選として4月1日告示される県議選伊都郡選挙区(定数1)に出馬表明していた現職の平越孝哉氏(74)=自民県議団=が、出馬を取りやめたことが分かった。定数が1減となったなかで現職の門三佐博氏(74)=同=も出馬表明しており、ともに議長も務めたベテラン2人の去就が注目されていた。
平越氏は「2人が争うことは自民党にとってよくない。統一選と、近くある国政選挙にも影響を及ぼすので、党の意をくんだ」と説明。7日夜に後援会の役員会に相談したといい、「党のために潔く決意した」と述べた。
県連は2人を推薦する異例の措置をとっていたが、門氏の公認に向け調整する。尾崎要二・県連幹事長は「党の分裂を避けるため決断をいただいた」と述べた。【山下貴史】
3月9日朝刊
県鳥獣被害対策本部(本部長、下宏副知事)の第1回会議が8日、和歌山市の県庁で開かれた。県猟友会、県JA中央会の幹部も加わり、農作物などへの被害と捕獲の現状を確認し合った。
県によると、イノシシ、シカ、猿、アライグマによる農作物の被害金額は年約3億円に上る。一方で、散弾銃やライフルなどを使える県猟友会の会員数は97年度の3288人から、09年度には2038人と約4割減っている。高齢化に加え、若い人が猟銃の免許を取らないことが原因で、免許を更新しない人もいるという。
今後は、県農業生産局長を幹事長とする幹事会を開いて実務作業を進め、その後の本部会議で12年度の新政策に向けた議論を重ねる。【山下貴史】
3月9日朝刊
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御坊市に桜の名所を作ろうと、御坊ライオンズクラブ(畑崎照道会長)がソメイヨシノ15本を、同市野口の日高川水辺公園せせらぎ広場内に植えた。
ソメイヨシノは樹高約2・5メートルの苗木。花見できる場所が市内に少ないことから、田辺市で今年5月開催される全国植樹祭に合わせて今年度事業として実施した。さらに、「御坊ライオンズクラブ 平成22年度 桜植樹記念事業」と刻んだ植樹記念碑(高さ60センチ、縦45センチ、横60センチ)も建立した。
8日には同市役所を訪れ、柏木征夫市長へ桜と石碑の目録を贈った。【山中尚登】
3月9日朝刊
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月額で定められている県の非常勤の行政委員の報酬を、稼働実績を適正に反映した日額制に改めるよう、市民オンブズマンわかやまが8日、仁坂吉伸知事に申し入れた。畑中正好事務局長は「いかに厚遇で不条理か知ってもらいたい。県は実態を踏まえ見直すべき」と話している。
県によると、教育長に選任された教育委員と代表監査委員は常勤だが、他の委員は非常勤職員。県条例に基づく報酬額は、月額6000円〜23万4000円となっている。
オンブズによると、海区漁業調整▽選挙管理▽教育▽収用▽労働▽人事▽内水面漁場調整−−の7委員会と監査委員について調査。定例会などに出席する回数の多い委員がいる一方で、1年間出席していないのに報酬が満額支払われていたり、1年間に1日(3時間20分)出席しただけで84万円が支払わられていたケースがあったという。畑中事務局長は「全委員の78・3%が日額5万円以上でリッチな収入源になっている」と指摘し、税金を節約するよう求めた。【山下貴史】
3月9日朝刊
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みんなの経済新聞ネットワークは現在、「みん経まちのニュース大賞」のオンライン投票を受け付けている。(銀座経済新聞)
【画像】 みん経まちのニュース大賞(投票フォーム)
国内・海外合わせて全60エリアで昨年1年間に配信した記事の中から、各エリアの推薦と審査委員会を経てセレクトした最終ノミネート記事30本を選び、この中から一般投票により、みん経初となる「まちのニュース大賞」を決定する。ゲスト審査員には、タレントの松尾貴史さんと、クリエーター/モデルのまつゆう*さんを迎えた。
投票は3本を選んで行うもので、今月21日まで受け付ける。大賞発表は今月下旬を予定。投票者全員の中から抽選で10人にクオカード3,000円分が当たる。
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